■ プロスペクト理論について

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■ プロスペクト理論について

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昨夜、

ECBがマイナス金利を導入するかも、

みたいな発言をしたので一気に売られましたね。

 

EUR/USD

EUR/GBP

EUR/JPY

 

など、

ユーロ絡みのペアが急降下です。

 

こういう時はV3は新しいフィルターを入れていれば

エントリーしないんですが、5分足で100ピピは

下げなかったので、フィルターを通ってしまい、

その後、エントリーしていました。

 

fx-onを見れば分かりますが、

微負けでしたね…。

 

私はあの急降下の場面でV3をとめましたので

勝ちも負けもなかったんですが、

時間制限機能が働いて成行決済していました。

 

その後、

全てのポジションがリミットにかかっていた、

んですが、その後の事については

もう別物として捉えて次の勝負に気持ちを切り替えですね。

 

プロスペクト理論でしたね。

 

これは、

どこかの経済学者が提唱した理論で、

普通の人間なら当たり前の行動・行為で、

利益は早く確定したくて、

損するのがイヤだから、逆行してもじっと待つ、

というそのままの行動をしていたら

いつか口座破綻する発想です。

 

とはいえ、

その思考回路で通常の人間です。

いたって正常。

 

ところが、

その当たり前の人間の感情を

相場にもっていくと、必ず大きく負ける場面が

遅かれ早かれ訪れます。必ずです。

 

という事は、

その逆をすれば良い、という事です。

 

含み利益はじっと待って、

損はすぐに切る。

 

これです。

 

相場に対しては

通常の思考が通用しないので

損失は限定しながらも

利益を積み重ねていくというのが得策です。

 

ストップは10ピピでも良いと思います。

リミットは入れずに、途中からトレールにするとか、

同じ10ピピとかですると、勝率が5割を超えるだけで

トータルでプラスにもっていけます。

 

この当たり前の感情、

お腹が空いたからご飯を食べる、

夜、眠たいから寝る、

と同じで、利益が出ている内にチギって、

損失を抱えるなら、戻ってくるのを待とう、

という当たり前の感情や行動。

 

これに逆らえた順から利益を積み重ねていけます。

 

よく、

入った瞬間に逆行したり、

ガマンできずにチギった途端リミットなど、

その方向に行ったりすると、

とてもイヤな気持ちになりますね。

 

その感情がなくなってくると、

結構「勝てる人」になってきています。

 

入って逆行するなら躊躇なくチギり、

出た後にプラスの方向に行っても何も感じない、

ぐらいの無機質さがほしいところです。

 

これは何もFXのみに当てはまらず、

相場全てに言えます。株も先物もね。

 

トレードするとき、

プロスペクト理論を知った上で、

逆の事をするのと、感情をなるべく殺す事を

練習すればジョジョに慣れてきます。

 

・含み益はじっと待つ。

・含み損はすぐにチギる。

 

という、

通常とは逆の発想を持ってほしいです。

 

これぐらい、

メンタルはものすごく大事です。

 

そして、

そのメンタルと表裏一体なのが、

資金管理です。

 

プロスペクト理論は上手く人間の心理を突いています。

 

人間の本来の感情の通りに行動すると、

相場では必ず負けます。

 

なぜ負けるのか、

という事と向き合いましょう。

 

その時の感情はおそらく、

逆行したけどいつか戻ってくるからもう少し待とう、

ではないでしょうか?

 

しかし、

去年からの大相場で一方的に動きましたので

口座破綻になってしまった方が多いと聞きます。

 

「いつか戻ってくる」

のは通常ですが、ほんのわずかの確率で

戻ってこないんです。

 

そこで口座破綻になるんですが、

10や30ピピとかでチギっておけば

口座破綻になる事はありませんので、

ストップはきちんと入れましょう。

 

そしてそれに応じた適切なロット数で回す。

これで少しずつ積み上げられます。

 

そんな感じでロンドン時間~も楽しくいきましょう☆

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