■ 指標前のEA止めについて

__________________________

 

■ 指標前のEA止めについて

__________________________

 

 

 

 

その時は

ポジションを持っていなかったのでセーフでした。

 

こういう時、

fx-onは便利です。

 

「もし、そのまま動かしていたら…」

という、もう1つの世界を見る事ができます。

 

チャートが急落したときは、

1つだけポジって決済も完了していて、

勝っていました。

 

が、

問題はその後。

 

なんと年に1回あるかないかぐらいの、

ストップにささるという惨事に…。

 

これです。

 

先月のアメリカ債務上限問題でも、

これを懸念して問題が片付くまで

V3を止めていました。

 

その間、

fx-onではV3は連勝を記録していたので

少しだけ残念でしたが、

やっぱり昨夜のような事が起きます。

 

昨夜、

飲みに行ってたり、

仕事だったりでチャートとか

見れない状態でV3を動かしっぱなしだと

同じようにストップにかかっていたと思います。

 

私はたまたま家にいて、

ときどきレートチェックをしていました。

 

月に1回あるかないかぐらいの急落を

していたので「ヤバい」と思えましたが、

そもそもV3は30分足できれいに下落か上昇かして、

なおかつ5分足で逆行しないと発動しません。

 

エントリーロジックを分かっていないと

何が「ヤバい」のかすらも理解らないと思います。

 

指標バスターを入れている方は

難を逃れたと思いますが、

これを機に入れられる事をおすすめします。

 

2月のイタリア選挙のときは

V3は存在しなかったんですが、

もしV3があったら、昨夜を同じような

ケガをしていたと思います。

 

年に2回もストップにささる場面があるとはいえ、

その2回とも回避できた、という事になります。

 

V3は、30分足のトレンドに行くという事は、

週明けの窓で、どちらかに大きく窓が開くと

エントリーするのかと言えば、しません。

 

元々、エントリー時間制限もあるので、

早くてロンドン時間からです。

 

だから、

V3は週末の内にMT4を再起動して、

そのままセットしておいても大丈夫です。

 

昨夜の惨事で学ぶべき事は、

重要指標前はとめておく事、

重要指標でなくても、サプライズがあって

暴騰や暴落があったときはすぐにとめる事、

全てのポジションがストップにささって

しまう事をあらかじめ想定して、

どれぐらいの損失になるのかを予め計算しておく事、

 

ぐらいでしょうか。

 

V3を使うのを辞めてしまうのも1つの選択肢です。

総じて、EAというのはこんなものです。

 

裁量トレードがある程度できないと、

EAを動かすというのはこういうときに骨が折れます。

 

裁量トレードとは、

トレードの種類を理解しているだけではなく、

MAとMAの方向や交差でどうなる傾向にある、

4時間足のトレンド方向、

RSIやストキャス、ボリバン、

PFや資金管理など、総合的に理解した上で

自分自身の判断で相場からお金をいただく事を言いますが、

 

こういうのが出来て、

初めて補助的にEAを使おうか、

という趣旨だと思います。

 

それを、

TPやSL、トレンドもエントリーロジックも

放置で単に勝てそうなEAをブチ込んでも

昨夜のような場面でそれを使うのを辞めてしまうだけです。

 

それで、

V3は負ける!とかのたまわれても困ります。

負けたのは仕方ないとして、

エントリーロジックが理解っていれば

「ヤバい」と察知し、事前に回避できたでしょう?と。

 

イタリア選挙のときもそうです。

V3の前のV1時代、全てストップにかかりましたが

あれも昨夜を同じで、事前にとめておくか、

一方向に相場が行ったので「ヤバい」と思うべきです。

 

何が「ヤバい」のか理解らない場合は、

V3もそうですが、EAを使うのを辞めた方が良いです。

 

大事なお金が減ってしまうだけです。

 

もう一度、

何が「ヤバい」のか説明すると、

 

V3は、

30分足がきれいなナナメ線を描く事と、

5分足が30分足の逆を行く場合にエントリーします。

 

昨夜のECBの時、

サプライズがあったのでユーロドルは急落しました。

 

急落すると、

30分足としてはきれいなナナメ線になります。

 

当然、

売られ過ぎは買われるので少し戻します。

 

その瞬間!

V3はエントリーします。

 

ここから先を想定すると、

その戻し方が結構大きかったですね。

 

V3が得意とする勝ち方は、

30分足の方向に順張りなので、

昨夜は5分足の順張りでしか勝てなかったので

ストップにささってしまった。

 

しかも、

ストップにかからずとも

相場が負けの方向に行けば

事前に成行で損切り決済をしてくれますが、

あまりに急激だったため、

 

その機能も働かず、あえなくストップに。

 

というのが、

最初の時点の30分足の急落、

の場面で「ヤバい」と気付けた訳です。

 

いくら自動売買とはいえ、

人間がEAをコントロールしておかないと

昨夜のような事になってしまいます。

 

EAとはいえ、

相場をある程度は見ておかないといけません。

 

ファンダ的に言えば、

1.27から1.38までユーロドルは

上げ過ぎていたのでヨーロッパ圏としては

ダルかったはずです。

 

何かの材料で落としておかないと

ヨーロッパ、特にドイツの輸出が

損失であるので、その材料を何にするか

考えていた、

 

と思います。

誰が?

ECBが。ドイツが。●●が。

 

1.27から1.38と言えば、

ドル円で言えば「11円」分です。

 

そんなに大きな価格変動をこの

1ヶ月ぐらいでしたので困っていたはずです。

 

ユーロドルは1.4も視野に入ったと思ったら

そうはいかなかったですね。

 

ただ、

1.27とか1.28とかで買いで

拾えたかたはお宝ポジションになっています。

 

とっくに利確したかも知れませんが、

トレールにしていればストップにかかって利確ですね。

 

EAの使用をどうするかの重要なお話しでした。

辛辣なお話しに聞こえたかも知れませんが、

あえてそうしました。大事なお金を守るためです。

 

今日はもう週末ですね。

 

できればノーポジで週末を迎えたいですね★

 

良い週末を☆

コメントを残す

サブコンテンツ

最近の投稿

このページの先頭へ