■ 窓について

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■ 窓について

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窓とは、

週末から週明けにかけて、

価格差の事を指します。

 

 

例えば、

土曜日の早朝、

ユーロ円が130円で終わって、

月曜日の朝、

127円で始まったような場合です。

 

 

土日の間、

FXの相場は閉まっているのに、

いざ月曜日の早朝になってみると、

土曜日の早朝の価格ではないやん!

 

 

という事がよく起こります。

 

 

土日の間に、

大きな出来事があると特にその傾向が強いです。

 

 

キプロスショックなんかそうですね。

土日の間に、キプロス政府が予想外の

発表をしたため、月曜日の朝、

大きくユーロが下落したところから始まりましたね。

 

 

窓(普通に「まど」と読みます。)開きが

リスクなので、できればポジションを持ったまま

週末を迎えたくないのはこの辺からです。

 

 

ただ、

開いた窓は閉まろうとする力が

働きますが、全部が全部そうとも限らないので、

必ずストップを入れるべきです。

 

 

窓が開くと、

株式や先物の相場にも影響します。

土曜日の早朝、CMEで日経先物が順調に

伸びていたのに、ドルやユーロが大きく下落して

月曜日の早朝を迎えると、日経平均も

200円安とか300円安とか、それまで積み上げたものが

崩れ去ります。

 

 

別の話しになりますが、

ドル円の行方として、選挙の公示後は

100円台に戻すと言いましたが、

こんなに早いとは思いませんでした。

 

 

米の雇用統計が良かったからというのも手伝って、

101円台で推移していますが、

直近高値の103円台が意識されます。

 

 

そうなると、

個人的に外貨預金しているものを

円で引き出すと少し有利だな~と少しテンション上がっています。

 

 

とはいえ、

FXでも裁量の技術を学ぶ事によって、

EAの管理も容易にできるようになってきます。

 

 

不思議なんですが、

自動とはいえ、それを扱う人によって、

勝った負けたの差が顕著なんです。

 

 

最大の原因は、

ロット数を上げてしまう事にあると思いますが、

連勝して、これならもう少しロットを

上げてもバチは当たらないだろう、とか

思ってしまうものです。

 

 

この、

ロット数を上げる衝動をいかに抑えるか、

というのが相場で長く生き残るスベだと思います。

 

 

連勝しても一喜一憂せず、

連敗したら逆に喜び、

そんな通常とは逆の発想でいられるようになれば

相場で安定して利益を出していけるのかな、

と思っています。

 

 

そういう私も、

勝てば嬉しいですし、

ストップにかかれば悔しいです。

 

 

通常とは逆の感情を育むと、

相場がだんだんATMに見えてくる、

なんて事になるかも知れません。

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